最初に知りたい費用:無料で試し、公開条件で選ぶ

Framerを初めて使うなら、まずFreeで編集を試す方法があります。自分専用のURLで公開したい場合は、有料プランを検討します。下の金額は2026年9月8日に公式料金表で確認した、年払い選択時の米ドル表示です。

Basicの月額換算10ドルは、月払いで毎月10ドルという意味ではありません。12か月分では120ドルとなり、税や追加機能などを含む実際の請求額は決済画面で確認します。ドメインは無料提供の対象条件と翌年以降の更新費用も確認してください。

使い方料金の目安確認すること
文字や配置を試すFree:0ドルFramerのURLで公開
自分専用のURLで公開Basic:月額換算10ドル(年払い)自分に必要なページ数や機能
より多くのページ・更新機能を使うPro:月額換算30ドル(年払い)Basicで足りない機能があるか

公式情報:Framer 料金

自分のサイトに必要な機能と、公開の費用を確認しましょう。

Framer公式の最新料金を確認する

日本語だけなら、まずサイトの基本言語の設定を確認する

2026年9月8日、ツールインフォの検証用Framerプロジェクトで、SettingsのGeneralにあるLanguageをJapanese(ja)へ変更しました。別言語版の作成や有料アドオンの購入は行っていません。公開後のHTMLでもlang="ja"を確認できました。

手順は、左上のメニュー → Settings → General → LanguageでJapaneseを選択 → Publishから更新、です。公式ヘルプも、プロジェクトごとにサイトの基本言語を設定して公開する手順を案内しています。

この操作は、日本語の文章を自動生成・翻訳する機能ではありません。原稿は自分で日本語にし、サイトが何語なのかを設定します。今回の操作検証はAIアシスタントがブラウザー上で実施しました。

日本語設定を反映した検証ページ

日本語フォントとスマホ表示の検証手順

公式情報:サイトの基本言語の設定(Framer公式)言語属性(Framer公式)

追加言語の契約と、AI翻訳に使う利用枠は別

公式ヘルプでは、Localization(別言語版を管理する追加機能)は追加言語と翻訳の作業機能を提供し、AI翻訳はプランのクレジットを消費すると説明されています。追加言語を手動で翻訳することと、AIに翻訳させることを同じ費用として扱わないようにします。

検証したワークスペースはAIの利用枠不足の表示でしたが、通常の日本語テキスト編集とサイトの基本言語の変更はできました。この結果を、追加言語の本番公開やすべての有料機能まで無料という意味に広げることはできません。

やりたいこと確認する項目
日本語1言語のページを作る日本語原稿・書体・サイトの基本言語
英語版も用意する追加する言語数と、多言語機能の契約条件
AIで翻訳する上記に加えてAIの利用枠
独自ドメインで公開するサイトプランとドメインの条件

公式情報:Framer 料金追加言語とAI翻訳(Framer公式)

まず無料で、サイトの要件を固める

公式ヘルプでは、FreeプランはFramerのドメインとバナー表示で公開でき、独自ドメインや追加機能が必要になった段階でアップグレードする流れが案内されています。試作の段階と、本番運用の段階を分けて考えられます。

公式情報:Free・Basic・Proの使い分け

見積もりに入れる5項目

サイトプランに加え、編集者や追加言語などに料金が設定される場合があります。翻訳機能を使う場合は対応言語と追加費用を確認してください。日本語のページを1つ作ることと、多言語版を管理することは同じ要件ではありません。

項目自分の要件として記入すること
サイトプランページ数、お知らせや事例の件数、想定する閲覧数
編集者実際に編集する人数と必要な権限
多言語化日本語だけか、英語などの別言語版も作るか
追加機能有料の分析機能など、本当に必要な追加機能
サイト以外の費用独自ドメイン、購入テンプレート、素材など

公式情報:Framer 料金Localizationの対応言語

月払いと年払いは、引き落とし総額で比較する

月あたりの表示と、その日に支払う金額は一致しないことがあります。チェックアウトでは請求周期、初回の合計、更新時の合計を確認します。割引を使う場合も、通常価格に戻った後を予算に含めます。

予算の記入例:『1年間のサイト料金+追加編集者+追加機能+ドメイン更新+必要な素材』。これは計算の枠組みで、特定プランの見積金額ではありません。表示通貨や税の扱いは自分の決済画面で確認します。

テンプレートを買う前にも確認する

有料テンプレートの購入費と、サイトをホストするサブスクリプションは別の支出として扱います。購入しただけで自分の運用条件をすべて満たせると思い込まず、お知らせの更新方法、問い合わせフォーム、日本語原稿の長さ、スマホ表示を見て選びましょう。

  • 長いサービス名を入れても見出しが崩れないか。
  • 記事や制作事例を増やすときの編集方法が分かるか。
  • 運用担当者が必要な権限で編集できるか。
  • テンプレートの利用範囲とサポート条件が説明されているか。

公式情報:Framer 料金Framer Creator Program

契約判断に使えること、まだ確認していないこと

今回確認できたのは、日本語テキストの通常編集、画面幅による表示、サイトの基本言語の変更とFramerドメインへの公開です。フォーム受信、CMS運用、複数人での編集、独自ドメイン接続、追加言語の本番運用は未検証です。これらが必須の事業サイトについて、この記事だけで「Framerで十分」と結論づけてはいません。

最初は日本語1言語・編集者1人・必要なページ数を決めて見積もり、必要な機能だけを追加します。自分の請求画面に表示される通貨、請求周期、税、更新条件を確認してから契約してください。

公式情報:Framer 料金

NEXT STEP

自分の条件に合うか、公式で確認。

必要な機能と請求条件を確認してから、試用・契約を判断してください。

Framer公式の最新料金を確認する 現在のリンクは、報酬が発生しない通常の公式リンクです。

参照した公式情報

確認日:2026年9月8日。価格・提供範囲は変更されることがあります。

  1. Framer 料金
  2. Free・Basic・Proの使い分け
  3. Localizationの対応言語
  4. Framer Creator Program
  5. サイトの基本言語の設定(Framer公式)
  6. 追加言語とAI翻訳(Framer公式)
  7. 言語属性(Framer公式)